AIを使いこなす、ではなく
AIと共に再構築する。

「ツールを使える人材」では、もはや不十分。
これからの組織に必要なのは、AIを前提に業務フローを“設計し直せる人材”です。
ポーションの応用編研修では、LLMの仕組みやAI技術の理解を土台に、
現在の業務構造を問い直し、“再現性のある業務変革”をデザインする力を育てます。
- DX推進担当・経営層向け:構造から業務を再構築する視点を習得
- 技術を深く理解する:仕組みを知ることで、導入の成功率が変わる
- 導入後の伸びしろ設計:組織が“使い続けられる状態”を作る
対面はもちろん、オンラインでの実施も対応可能です。
担当者一人からでも受講可能。“戦略人材”を増やすことが、この講座のゴールです。
応用技術理解&業務変革デザイン講座 概要

ツールの操作ではなく、“構造”を学び、“設計力”を養う。
組織の未来に関わる人のための、実戦的な「再設計型研修」です。
- 講座数:全11講座
- 標準受講時間:11時間
- 受講料:¥400,000(税込)
- 形式:対面 / オンライン(選択可)
カリキュラム構成(応用編)

- イントロダクション:AI時代における「設計力」とは何か
- LLM構造理解:トークン、推論プロセス、モデルの仕組み
- 自然言語処理・機械学習:AIのコア技術をビジネス視点で理解
- API連携と業務統合:外部ツールとの接続・自動化の考え方
- プロンプトの限界と設計戦略:人間とAIの役割分担を考える
- 業務フローの棚卸し:現行プロセスの可視化と分解
- AI適用可能領域の特定:効率化できる部分、すべきでない部分
- 再構築案の設計演習:現場に沿った新しい業務モデルの立案
- 社内導入設計:トライアル→運用定着までの道筋づくり
- DX戦略プレゼン演習:経営・現場を動かす提案力を鍛える